AEDの普及と効果

AEDの意図するところ

災害発生時等でも活躍するAED

AEDとは自動体外式除細動器と言われ、災害時の人体に対する衝撃等の事情で心臓が停止した場合に電気ショックを与えて心臓の動きを取り戻させる装置です。現在は人が集まる建物等にはその設置が義務付けられていることもあり、AEDのことを知らない人は少ないです。人間の心臓停止は7分の時間を過ぎると元に戻らないことが多くなり、それまで救急車が来るのを待っていては命が危険な状態になります。そのため、その機器を用いて現場に居る人が行い、電気ショックを与えれば命を助けることが出来る訳です。その機器の重要なポイントとしては、災害時にも持ち運びが可能な重さであることが必要です。そのため、市販されている機器は2kg〜3kg程度の重さが一般的になっています。

どなたにでも取り扱える重さです

AEDのコンセプトというものは、どういうものなのでしょうか。その基本的な原理は除細動を行う機器であるということです。心臓の痙攣に似たような症状を緩和して回復に向かわせることを目的として作られている製品となります。しかもこのAEDを利用するのは、一般的には市民レベルの人たちなのです。人が急に倒れてから救急救命士が現場に到着するまでに、どうしても時間が経ってしまうものなのです。そのわずかな時間に何かなされていれば救命率は上がることになります。ここに目をつけて開発されたもので、特に女性でも簡単に取り扱いができるよう、軽い重さにもされているのです。

AEDの設置効果の情報

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